使用状況概要
使用状況ダッシュボードでは、APM、ブラウザ、モバイル、データベース、VM、および Kubernetes モニタリング機能の使用状況メトリクスを全体的に把握することができます。また、一定期間のアプリケーションの使用状況メトリクスを追跡することも可能です。使用パターンを把握しアップグレードを計画することで、より良いアプリケーションのデプロイと負荷管理を行うことが可能となります。
例として、eコマースサービスを提供する会社であれば、過去30分間にすべての機能において観察を受けているアプリケーションの数を確認したり、過去3ヶ月間に渡って SixthSense に取り込まれたデータの量を確認することができます。
ダッシュボードの表示と詳細については 利用状況ダッシュボード を参照ください 。